治療続ける事数か月、脳にナイスな物質が戻ってまいりました＾＾

女の子可愛い！！牛丼うめえ！！テストやべえ！！酒最高



しかし、なんかこう性格が変わっちまった気がするね


女の子と馬鹿っぽい遊びしたくなったし、(語尾に絶対ぽよをつける、男と女の立
場を変えてしゃべる etc

後、小説読まなくなって、そのかわりに、人類学のレポートに必要な資料探してた時に、たまたまレビィストロースのおっちゃんに出会って、（その筋では有名らしいが　社会の構造について自分で分析したいと思うようになった。
その手段としてフィールドワークとかもしてみたい　

大きなテーマが一つあって、自殺がなんで多いのかっていうことを考えていければいいなと思う

北欧が一番少ないらしいけど、その事から考えると、社会の構造うんぬんよりも、
ためらいなくハグが出来たり、ちゅっちゅ出来たりする人間関係が作れない事が問題な気がしてきた

家帰って本気でちゅっちゅしてくれる奴がいたら自殺なんかせんやろ

とりあえず、今年の夏ははっちゃける

以前楽しいと感じていた事が、最近楽しく感じない事が多くなってきた。
サッカーも将棋もつまんなくなったし、読みたい本が無くなった。
鬱病か・・・？
特に悩みはないんだけど、これからどうするべきかという事について考えると、うんざりして消えたくなる。
後、感覚が麻痺してる感があって、例えば人が首を切られている動画を見ていても特に胸が痛まない。
麻痺してるから危機感など感じる訳が無いんだけど、そこは理性で異常を判断して心療内科医に行ってきた。
まず普通のおばちゃんに色々質問され、体重、心拍数を測りチェックシートみたいなものを書いた。２０項目ぐらい。
それから担当医の部屋に入ったんだけど、カルテを見たままでなかなか目を合わせてくれない。結局話したのは５分くらいで、薬を処方された。
心療内科ってこんなもんなんだろうかと疑問を抱きつつ、診察代２０００円を払う。直観的に地雷を踏んだような気がした。。
病院側からしたら、機械など置いてないから診察代だけで運営していかなければならない。だから、必要のない人にも薬を処方して、処方代を稼ぐ病院が多いらしい。
顔で判断するのはあれだけど、人相的にも悪かったので、良い医者ではないような気がする。セカンドオピニオン必要かなあ。

まじでどうしよう。はやくドーパミンとかセロトニンとかいった脳にナイスな物質が戻ってきてほしい。
親戚に自殺者が比較的多いんだけど、こういうのってやっぱり遺伝なのかな。
僕は昔からクールと言われ続けているけれど、僕の場合、内から湧き出で来るのが人より弱いからそう見えるわけで、まあそれで一部の人間から強く嫌われたり、反対に、可愛いおにゃのこが花の蜜にくるミツバチみたいに僕のところに来てくれたりして、僕の人生にささやかな味付けをしてくれる要素でもあるんでなんとも言えないんだけれど。

健康保険証の使用から親に通院ばれるんだろうか？心配かけたくない。
誰かエロい人教えて＾＾

今日は大学将棋の大会がありました。
１局目は、相手の矢倉模様に対し私が右四間飛を採用。１、３筋の突き捨てが入ったので、４筋で角、銀、飛車、をさばいて優勢だと思ったんですが、歩を使った気づきにくい手で飛車を封じ込めれら盤面はカオスに。
若干形勢を悲観していた私は、カオスな局面をさらに複雑にするような手を指し続け、相手が手を緩めた瞬間に攻めに転じ、寄せきる事が出来た。相手は将棋倶楽部２４で４段。
右四間は厳密には若干悪いらしいが、大会などの大舞台では、後手番でも先行出来るので案外有力かもしれないと思った。

２局目は、奨励会で段までいった人で関東地区の個人戦でもベスト４に入っている人。私が後手番で、戦形は私の居飛車穴熊に対し坂井流向かい飛車。
この戦形を見た瞬間、なめられてると思い、怒りと緊張で冷静さを失ったしまった。
桂損だが、飛車角がさばけていて囲いの強度に差があるためなんとかなるとおもったが、冷静に歩で龍の効きを止められ、ようやく形勢が難解であることに気づく。
５筋の歩を切り、と金攻めが間に合うかという展開だったが、馬引きをうっかりし急所の龍を素抜かれてしまった。先手で飛車を下され、と金を払われ万事休止。
粘れば、後５０手でも続くだろうがやる気を失い投了。
局後の検討によれば、最初からすでにこちらが悪かったの事。
元奨励会員の懐の深さを感じた1局だった。


悔しすぎる、、畜生、、真剣になればなるほど負けるとつらいんですね。
彼女にあたってしまった。

今期の将棋の名人戦は、羽生ー三浦。このカードは、横歩取りが多く羽生が１０連勝している。そして、本戦も横歩取りで、現在羽生が二連勝中。
第一局目は、終盤まで三浦がわずかに優勢だったが秒に追われ、指し手を間違い、羽生に振り切られてしまった。
二局目は、先手番の三浦が自身の研究をぶつけたが、それが結果的に疑問手になってしまい、最終的には大差になった。
三浦が２連勝してどうか？という言われていただけに相当厳しくなったと思う。
三浦は、相手によって自分が指す戦術を事前に深く研究するタイプだ。
毎日８時間勉強するという。それだけに、負けた将棋の内容もしっかりしている事が多いが、実戦における柔軟性、独創性に少し欠けている感じがする。（もちろん一般の棋士よりはあるだろうが）そしてこれこそが、大舞台で羽生に勝つのに必要な要素なのだ。

名人戦で毎回羽生と大熱戦を繰り広げる森内は、構想力があり、柔軟性が豊かで、受けがしっかりしていて、鉄板流と言われている。

http://3rd.geocities.jp/shogi_kifu/kifu/mj/54/54-1.html

これは５４期名人戦第一局の森内ー羽生戦だ。
このシリーズは、名人戦至上最高レベルだと言われている。
８５歩の継ぎ歩を手抜いて金銀交換の順を順を選ぶ大局観は、普通の感覚ではないだろう。
その後の細かい応酬も、一目でも二目でも意味がよく分からない。
特に驚きなのは、６６馬。アマチュアレベルだと攻めしか考えない局面だが、
と金を一枚はずし、龍の位置をずらして、それから質駒の桂をとる手が間に合うという計算の上での手だから、名手といってよいと思う。

今週末は大会だー。

自分が女であることを楽しんでる人って、とても魅力的に思う。

そういう人達は、人生をよく楽しんでいて一緒にいて楽しい。

というような事を書いたけど間違えて消してしまった。

東野圭吾の「手紙」を読んだ。
兄が弟の大学進学のための費用を手に入れるため他人の家に忍び込むが、家主にみつかってしまい偶発的に殺してしまう。主人公は犯罪者の弟として社会を生きていくが、、

結局被害者の家族からしたら、加害者からのどのような誠意ある言葉も、本心からでた謝罪の言葉も、自己満足にしか聞こえないんだと思う。愛する人を失うのは何よりもつらい。加害者の一部分でも肯定出来ないほどに。

複雑な状況が入り組み、解決不能な問題が生じる「社会」で、実際に起こる悲劇を悲しむのと、そのような事が起こりうるこの「世界」を悲しむのでは意味が違うと思う。その二重性を感じながら生きることで、痛みを和らげれるかもしれない。

ある友達と音信不通になっている。
彼は頭が良くて心が優しくて・・入った高校が悪かったのか鬱になり中退してしまった。
高校時代に、彼は２０歳になるまでは死ねない、完璧な遺書を書くまで死ねないなどと言っていた。死にたいと周りの人間に言うという事は、苦しいけど生きたいという事を言外に伝えてるんだと思う。
数か月前に会った時は、ネガティブな表情を一切見せずかなり回復したように見えた。
鬱病の人は治りかけに死んでしまう事が多いらしい。
色々不安になってきた。

例えば、、小学生の頃は、橋の上から川を見て水中の様子を想像するだけでわくわくしたけど、今の俺は同じ事をやっても何も感じない。
感情がすり切れちまった。

ねじまき鳥クロニクルにおいて、主人公は深い井戸のから別の時空へ行く。
それと関係あるような無いような話だけど、部屋を真っ暗に、それも蓋が閉まってる井戸の底と同じくらいに暗くして仰向けになると今まで一度も思い出した事が無かったような事が次々と浮かんでくる。(実家に帰った時、部屋の窓ガラスが割れてシャッターを閉めていたので真っ暗になっていて偶然それに気がついた
友達とつり禁止の池で鯉を釣ったこと、じいちゃんにわらぞうりの作り方を教わったこと、、その当時の眩しい毎日とこの現実。これから先、あのような充実が自分に振りかかるとは想像できない。
大人の道楽は下品だと思います。